◆事業紹介◆
1.「地域ビジネスモデル推進部会」(座長:望月照彦多摩大学教授)
-着地主導型のニューツーリズム促進のための新たなビジネスモデルを検討し、
その実証実験等を通じて事業化を図ります
●事業の狙い
国民の観光に対するニーズやスタイルの急激な変化を背景に、産業観光やグリーンツーリズム、
エコツーリズム、ヘルスツーリズムといった、いわゆる「ニューツーリズム」 が注目されています。
これらが「ニュー」と呼ばれる背景には、いくつかの共通要素があります。「顧客価値の
変化への的確な対応」、「地域の未活用資源の発掘・編集」、「持続的な地域ビジネスモデルの
構築」、および「地域側からの主体的なプロモーション活動」などの革新です。
本事業では、観光に係る新たな手法、流通チャネルや情報メディアの開発等を通じて、
これからの「観光地域経営」の高度化を図り、地域活性化と雇用創出をめざします。
2.休暇改革推進部会 (座長:桜本光慶應義塾大学教授)
-「時間消費」の典型としての観光・レジャー振興のインフラとして、休暇あり方や
その制度設計、休暇改革実現のための方策について検討・提案します
●事業の狙い
わが国の国内観光宿泊日数はピーク時の約半分に落ち込み、いまだ回復の兆しが見えません。
その大きな要因に、休暇を取得しにくい職場環境の現状があります。
「時間消費」の典型である観光・サービスの活性化のためには、休暇取得の促進等を通じた
消費者の“時間的ゆとり”を確保する「時間インフラ」の整備が必要不可欠です。その中核と
なるのが「年次有給休暇の取得促進」であり、その実現のための様々な社会的な仕組みづくり
=「休暇改革」が必要となります。
本部会では、「年次有給休暇取得促進」に焦点をあてながら、第一に休暇取得・観光・交流
促進の持つ多面的な経済・社会的意義について国民的認識を深め、社会的なコンセンサス形成を
促します。第二に、法制度改正も視野に入れた休暇取得促進のための「仕組み」を検討し、
目標を明確にします。第三に、運動推進母体の創設など、「仕組み」を実現するための民間主導
の運動を推進・展開します。
3.会員勉強会
会員間の交流を目的に、会員勉強会を開催します。講師は、会員の皆様の声も活かし
ながら、専門分野や活動領域にとらわれず幅広く選定・招聘します(定例幹幹事会の
開催にあわせて開催)。
4.地域ブロック講演会
各ブロック地域に在住する会員と協力して、地域ブロックの会員や道府県民・市町民を
対象にした講演会を実施します(年1~2回)。
5.シンポジウム(公開)
会員間の交流に加え、会員外への本フォーラム活動の広報・普及をねらいとして
シンポジウムを開催します(年1回、総会開催にあわせて開催)。
*その他、会員以外の方々にも広くご参加いただく公開研究事業の開催等を企画しております。